IBDを始めて変化したことは何ですか?
もともとダイエットに固執し、食べることがあまり得意では、ありませんでした。食べたいものよりも、痩せるものを選択し、私にとって「食べる=太る」、「食事をする=ただお腹を満たすだけの行為」でした。
IBDを始めて変化したことは、食べることが楽しくなったことです。「食べる=綺麗になる」「食事をする=人生を豊かにする」に変わり、ただお腹を満たすだけでなく、食事を一緒に摂る人との絆を深めるため、自分を労わるための大切な時間になりました。
インナービューティーダイエットの好きなところ。
講師、サロンのメンバー、どなたも思いやりと熱意に溢れ、人の在り方を学ばせてくれるところ。
IBDとしての活躍
インナービューティーダイエット漢方茶講座、企業様のトラブル別レシピ考案、飲食店様へのレシピ監修、ダイエット・摂食障害カウンセリング、妊活のために摂りたい食事アドバイスなど、体の内側から健康になるサポートを行っています。
メッセージ
こんにちは。インナービューティープランナーの冨尾明里紗です。木下あおい先生、IBDと出会って、好きな言葉があります。それは「私たちは、何を食べても自由です。」という言葉です。それに加えて、「自分を大切にする軸で食べ物を選択する。」一見、食べ物が溢れ豊かな感じがする豊食と言われる時代ですが、体・心は貧しくなっている時代であると感じています。
忙しいから、レトルトやお惣菜ばかり、付き合いでの外食、何かに言い訳をつけた甘い物の摂取。
もちろん、たまにの贅沢は必要かもしれませんが、それを毎日続けてしまうと、お腹は満たされても、栄養や心身は満たされません。
食事を整えることで、体の隅々まで栄養が行き渡り、お肌はもちろん、心が安定し、心身ともに健康になれます。
そのためには、正しい知識をもって選択することが必要です。
その正しい知識を根拠に基づいて、きちんと教えてくれるのがIBDです。
「何を食べればいいかわからなくなった」「料理をする時間がない」「料理が手間に感じる」
こんな風に悩むとき、こう思ってしまう自身の生活を見つめ直すチャンスです。
正しい知識を身につけ、ぜひ一緒に料理を楽しみ、悩みや不安を手放していきましょう。IBDはみなさんの人生の味方です!