インナービューティーダイエットを始めて変化した事
10代の頃から自己流のダイエットを繰り返し、フェイスラインには常にニキビ、肌もカサカサ。 気持ちは不安定なことが多く、仕事のストレスに上手く向き合えずイライラすることが多々ありました。 IBDのお食事を日常に取り入れるようになってからは、体型、体重のリバウンドがなくなり、産後も妊娠前の体型に自然と戻れました。 絶えずあった顎ニキビは、IBDで脂質の選び方を学び、劇的に変化しました。今ではほとんどニキビができなくなり、できた時もお食事からの対処法を知っているので落ち込むより先に、お食事でケアしよう!と思えています。 そして、一番嬉しい変化としては、気持ちの浮き沈みが減ったこと。 お台所に立ち、深呼吸をしてIBDの調理法でお料理をする。 それが日常になってから、 「自分を愛することの大切さ」 を実感し、愛する人へ、日常への感謝が感じられるようになり、気持ちの浮き沈みが減りました![✨](https://fonts.gstatic.com/s/e/notoemoji/15.0/2728/72.png)
インナービューティーダイエットの好きなところは?
メンテナンスをすれば、何を食べても自由なところ。ダイエットをしていた頃の私は「食べたいもの」ではなく、「太らないもの」を選んで、自分の気持ちや美味しさは二の次。それが何年も続き、苦しかったです。IBDのこの考え方が身についてからは、心からお食事を楽しめています![✨](https://fonts.gstatic.com/s/e/notoemoji/15.0/2728/72.png)
IBPとしての活躍
今後は私がダイエットもお肌も内面も変われるきっかけとなった、
① インナービューティー2カ月基礎プログラム を開講したいと考えています。
そのほか、一日集中講座、1dayレッスンである下記を開催したいです。
② インナービューティーダイエットアドバイザー(IBDA)
③ IB発酵常備だれレッスン、IB美腸プレートレッスン
メッセージ
高校生の頃、無理なダイエットをし、生理が半年以上止まり、血液検査でも再検査になったりしました。そこから、食や栄養についてたくさん学び、管理栄養士となりましたが、いざ、社会人になると目の前の仕事に懸命で私生活がおろそかになっていました。20代前半までは、『食べたいもの』ではなく、『太らないもの』を選択し、夜の主食を抜き、作った余白でお菓子やアイスを食べることも…顎や背中にニキビが絶えず、いつも『不安』や『イライラ』と隣り合わせでした。20代半ばの頃、アウターケアに興味を持ち、フェイシャルセラピストとして働いていたときにインナービューティーダイエットの存在を知り、内側から綺麗を目指す考え方に心を打たれました。IBDと出会ってプランナーとなり、お料理をすること、食べることの楽しさ、自由さを学び、「万年ダイエットと長年のニキビ肌」を脱することが出来ました。と同時に、不安やイライラからも解放されていき、自分の容姿の変化や内面の変化、不妊治療への向き合い方の変化、振り返ると驚くほど変わった今に…感謝です。今のご自身の容姿や心の悩み、お料理の悩み、IBDを学び、生活に落とし込みぜひ、ご自身で変化されることを体感していただきたいですし、その過程を一緒に悩み、考え、サポートさせていただきたいと心から…思っております♡