インナービューティーダイエットを始めて変化したことは?
自分の食べているものを改めて振り返ることで、
長年の便秘も改善してきて、
インナービューティーダイエットの好きなところ
何を食べても自由なところ。
インナービューティープランナーとしての活躍
愛知校オパールでレッスンのサポートをしながら、
メッセージ
私には小学生の双子の息子がいます。妊娠時に双子が原因でトラブルが起き、7ヶ月の時に超未熟児で出産しました。
それぞれ、左片麻痺、難聴と種類の違うハンデを抱えることとなり、成長とともに発達障害もあるということがわかってきました。
その時に、腸を整えることで発達障害の症状が軽くなると聞き、除去食などをかなり厳格にしました。
確かに効果は感じられるものの、食べられないものがとても多く、ダメなものやダメなことが多い生活は、精神的には負担になると感じていました。
そして、さらには実家の父がクモ膜下出血で倒れ、全く何も飲み込めないという重い後遺症が残りました。
そんな出来事があり、自分の中で「食べる」ということが大きな意味をもつようになりました。
そういう状況であっても、ポジティブに物事を捉えたいと思っていた私は、あおい先生のブログに出会い、その考え方や発する言葉に強く共感し、励まされました。
腸を整える食事は、ハンデのあるなしに関わりなく、誰にとっても元気をくれる食事だと思いますが、今の世の中は普通に暮らしていても食事は乱れやすい環境になっていると思います。
食事を整えることで、人は身も心も必ず変わっていきます。
人生において避けられない辛いことが起きることもありますが、食事を味方につけて自分を大切に過ごすことができれば、状況は変わっていなくても自分を励まし希望を持つことができ、見える景色は変わっていきます。
IBDの知識と技術とマインドで、幸福感と希望いっぱいの人生にしましょう!!