インナービューティーダイエットを始めて変化した事
私は、産後8週で社員復帰し、2時間おきの授乳に保育園、仕事で寝る時間もなかなか取れず、免疫力どころじゃなく、毎月、高熱、嘔吐、胃痙攣、カンジダ等で救急受診。朝まで点滴して帰って保育園からの仕事の繰り返しで、身体はボロボロ。生理も酷くて、チョコレート嚢腫、内膜症、1時間椅子に座ってられない、朝起きたら床まで出血、最終子宮全摘に。
子供が休みの日は保育園に預けてる後ろめたさもあり、朝から毎週必ずお弁当持って公園に!どれだけ子供の為に自分を犠牲に出来るか、が、イコール子供への母の愛情と思い込んでましたから。
インナービューティーに出会って、初めて、先ずは自分を大切にと言われ、え?自分を大切にしていいの?と。
腸が整い始め、便秘が治り、マンツーマンで高額なピラティスとかあちこち行っても取れなかった浮き輪が自然と無くなり、寝ても寝ても疲れが取れなかった日々から体調も、ホットヨガで心地よい汗をかいたりして、万全になりました。
インナービューティーダイエットの好きなところは?
子供が野菜食べないので必然的に野菜がテーブルにのぼる頻度が少なくなってましたが、人参ラペでお肌が、とか、青菜、きのこでビタミン、食物繊維がと、必要な栄養素を毎日の食事に取り入れられる様になりました。
IBPとしての活躍
1dayレッスンから、始めています。発酵常備タレ、甘酒レッスン、酒粕レッスン、フワトロオムライスハンバーグレッスン、本みりんレッスン、美腸プレート、自分のオリジナルで米粉1斤パン、米粉スイーツをしています。発酵プラスから、継続も始められたらいいなと思っています。
メッセージ
私は、グルテンフリーから始めてみて、身体の変化を感じた手作りをして来た方だと思ってきたし、間違えてはいないと思い込んでました。
でも、お料理の概念がかわりました。
今、周りのママ友さんも、初めての発酵調味料や、グルテンフリーに興味を持って下さり、お家でも実践して下さってます。
子育てが一段落して自分を見返した時に、歳やからで諦めるのではなく、まだまだ健康で美しいママでいられる自分になりましょ。